しゃしんのがっこうを始めます!
写真屋稼業を40年近く続けている私、中尾好宏が、しゃしんのがっこうを開講!個別にご指導させていただきます!
写真を撮るのは好きだけど、なんだか… もうちょっと.. と、ちょっぴりモヤモヤ感がある皆さん、そのお悩みを一緒に解決しましょう!
「ホンマにちょっとだけ、アドバイスが欲しい!」
今や誰でも持ってるスマホで写真を楽しんでる方も、ちょっと本格的な趣味にしようと考えていらっしゃる方も、もうちょっとだけ思ってるように撮れたら!
撮りたいモノや人、具体的なターゲットを教えて下さい。
実演を含めての講座を行います。
「カメラを買いたいんだけど、どれがいいのかなぁ…」そんな相談にものります!
「趣味としてだけど、本格的に写真撮影に取り組みたい!」
今お持ちの機材で出来ること・出来ないことを含めて、一緒に考えしましょう。
ちょっとした知識や理解で、写真がコロッと変わることもあります。
あなたの「やりたい!」を応援します。
「プロカメラマンになりたいんだけど、どうしたらいいの?」
「すでに一応プロなんだけど、ちゃんと勉強してこなかったから、なんとなく不安…」
今さら写真の学校へ行くことも叶わないけど、きちんと基礎から写真を勉強したいと思ってらっしゃる方々へは、「本格的な学びの場」を提供します。
巷には多くの写真教室や講座があるのですが、「初月に○○円稼げる!」「明日からアナタはプロカメラマン!」とか、美味い話を臭わせるキャッチがホント、目に付きます…
プロでやっていくには、もちろん「稼げる」ことも大切ですが、そもそもの「写真」への熱意!これが大切なのは言うまでもありません。
写真という表現手法に対する理解と技術取得、「光」で描く「写真」という技法の特性をしっかり理解し、身に着けて、自信を持って撮影に臨んでいただけるよう、熱意!を持ってご指導させていただきます!
実は…以前から「写真教室やればいいのに!」って周りの方々から言われてました!
写真屋の息子として生まれて60余年、お仕事として取り組んで来ましたので、正直に申し上げますと「どのあたりでお悩みなんだろう?」っていうところがなかなか解らないんです!😢
なので、逆に皆さんから、「こんな風に撮りたいんだけど、どうすりゃいいのよ?」っていうところを教えてもらえれば、それは私にとっても新しい気づきです!
写真屋として本当に多くの経験をさせていただいてきた人生、得てきた知識や経験が少しでもお役に立てればという思いです。
「…で、どうすればいいの?」
①まず「興味があるよ〜」ってご連絡下さい!メールでもお電話でも結構です。
②お話を聞かせてください!一番はじめに、写真教室についてのご希望をお聞かせ下さい。
「○○みたいな写真を撮りたい!」「子供の写真って、どう撮ればいいの?」「プロになりたい!」などなど…
お差し支えなければ、今まで撮ってきた写真を共有させてください。
③ご希望内容を整理して、どういう風に講座を進めていくか相談しましょう!開講前のご準備・ご相談ですから、ここまでの過程で費用はいただきません!
講座費用
ビギナー講座
1講座 3,300円(税込)
ワンストップ・ワンタイムの写真教室です。お気軽に受講いただけます!
約60分の講習x1回 座学・実演を含みます。
中級講座
1講座 5,500円(税込)
約90分の講習x1回 座学・実演を含みます。
プロ講座
1講座 16,500円(税込)
約90分の講習x2回 + メールでの随時サポート
※各講座とも、教材が必要な場合は実費ご負担をお願いすることがございます。
「どこで受講できるの?」
京都・中尾写真場スタジオにて実施します。
ご遠方の方、ご来場いただくのが難しい方には、オンライン講習も可能です。
出張講座も可能ですが、交通費等別途お見積をさせて下さい。
「いつ受講できるの?
個別指導でスタートしますので、開講日時は相談の上決定します。
講師を務める中尾好宏の経歴は以下のページでご覧いただけます。
先ずは、お問い合わせフォームにて、お気軽にご相談下さいね!
初めまして。
スマホで、季節の花やお祭りなどのイベントを撮ることがほとんどです。
離れて暮らす息子に、桜が咲いたよ、とか、お祭りの季節になったよというのを
知らせたくて、撮ってはライン送っています。
先生の光を意識する、という言葉で、
アドバイスいただけたら、もっと綺麗に
撮れるかも、と思いました。
もう一つありました。
介護施設に勤務しています。
広報誌に載せる写真を職場のタブレットで撮っています。こちらも、ご利用者様の表情がより生き生きと映し出すことができれば良いなと思います。
欲張りな望みですが、ご指導いただけたらと思います、よろしくお願いいたします
森様、コメントありがとうございます。
季節のフォトメール、素敵ですね!
是非お手伝いさせて下さい。
こちらはコメント欄でこんな風に公開されてしまいますので、上記の「お問い合わせ」フォームより、あらためてご連絡いただけますでしょうか?
お待ちしております!